当たり前のことに感謝する

現在住んでいるアパートに引っ越してきておよそ1年半。
引っ越した当初は、布団、大家さんにつけてもらったエアコン、洗濯機、冷蔵庫、炊飯ジャー、本棚、ソファー、机、パソコンしかなく、生まれた瞬間から当たり前のようにあった物、テレビ、電気、電子レンジ、ガスコンロ、掃除機、といったほとんどの電化製品はありませんでした。

そんな生活からスタートしますが、1年半も経つとある程度の物が揃ってきます。

先輩にもらった電子レンジ、友達にもらった電気、自分で買った電気、空気清浄機、電動歯ブラシ、小さい本棚、ハンディークリーナー掃除機、スマホ、トレーニンググッズなどなど。

当たり前のようにあった物がなくなった瞬間は本当に不便でした。
それでも、時間がたてば物がない状態に慣れてしまい、特に不便さを感じなくなります。

その不便さに慣れてしまった状態から、新しい物を一つ揃えたとき、その物の便利さやありがたさを感じることが出来ました。

当たり前かもしれないけど、当たり前ではないことに感謝して日々過ごしていけたらいいのかな☆

そんなことを思う今日この頃です♪

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